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理論2) 椅子の空き数を数えるメリット

やっと休みになりましたので、続きをば

前回の記事では、「14の椅子の空き数」と「特能の端数」の関係に注目すると、繰り上がりの有無を調べるのに簡便であるという話をしました。
16-1-3.jpg

そして、この考え方は、実査定調査に有用であると結びました。


では、具体的にどのように有用なのか?



まず、結論から述べますが、この考え方は以下の3つのメリットがあって非常に使えます。
1) 分かり易い
2) 調査を迅速に進めるシステムが組める
3) 査定が切り替わる「空き数の境界」がわかれば、実査定を求められる。

順を追って説明していきます。
まず、1の「分かり易い」ってのはまぁいいですね(笑)。前回の記事でご説明した通りです。

しかし、分かり易いというのは、その後の調査を楽にしたり、ミスを減らしたり出来るので非常に重要なのです。その一つの恩恵が2のシステム組みになります。


2/20の記事でもお話しましたが、実査定値を求めるという作業は、

1) 最適になり得る実査定値を仮定
2) その実査定値が適切かどうかをすべての条件に当てはめて計算

をひたすら繰り返す作業です。なので、如何に調査のし易いシステムを組むかどうかが重要なのです。
そこで、僕は次図のようなシステムを組みました。
17-1-3.jpg

このシステムでは、『最後に追加する特能の端数』および『それを追加する際の椅子の空き数』のみに注目します。

まず、上図の右側のリストを見て下さい。
ここには、自分が予測する特能の実査定値を入力します。そうすると、各特能の端数が自動的に計算されます

また、この予測実査定値を元にして、各特能を付加する直前の空き数 が自動的に計算されます(図中の青数字)。

この計算された『端数』と『空き数』の大小を比べることで、その実査定値が適切な値かどうかをすぐに判断出来るという仕組みになっています。


例えば、上図では、予測実査定値は全ての条件に適合する値が入っていますが、今、ケガ◯ = 34 と書き換えると...
18-1-3.jpg

#4, #12, #13で理論上昇値と実際の上昇値が異なる値となってしまいます。すなわち、ケガ◯ = 34は不適な値となります。

一方、ケガ◯ = 36の場合...
19-1-3.jpg

ご覧の通り、すべての条件に適合しています。すなわち、現時点では、少なくともケガ◯ = 35, 36 の両方が全ての条件を満たしていることになります。

この場合、さらに選手を作成し、最適値がただ一つだけ見つかるまで条件を絞って行く必要があります。


いずれにせよ、このシステムを使えば、予測実査定値を右の表に入力するだけで、その値がすべての条件に適合するかどうかを一瞬で判断することが出来るのです。調査選手数がどうしても多くなってしまうので、非常に便利です。


そして、実は、もっと重要なことがこの図中には隠されています。


お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、この方法を使うと、図中にあるように、様々な空き数のパターンを作ることが出来るのです。

もし、この空き数を1〜14まですべて用意することが出来れば...


この話は上に述べたメリット3番の話ですが、今回は長くなったので次回に話しましょう。
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