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最適化3)小数値を絞るのは難しい

ご無沙汰してます。最近は基礎査定調査の方にべったりだったので中々こちらは進まずすみません。
でもお陰さまで、基礎査定調査は相当いい感じになって来ています!

さて、今回は、前回の記事の最後の方で述べていた、小数値を絞るのが難しい理由に関してお話しします。



ちょっとした数学の話になりますが...いきなり問題です!

ある条件 x + y = 14 を満たすx,yの組み合わせは何通りあるでしょうか?


答えは無限通りです笑


なぜなら、例えば(x,y)=(1,13),(2,12),(3,11)...やこの間の小数値などあらゆる数がこれに当てはまってしまうからです

しかし、もう一つの条件 2x + y = 20 がもし与えられたならどうでしょうか?

これは簡単な連立方程式になるので、(x,y)の組み合わせは(8,6) にただ一つだけ決まります!

つまり、x,yがもしそれぞれ特能の実査定だとしてこのような条件式が立てられるとしたら、2つ選手を作るだけで調査は終了!ということになります。


が、事はそう簡単には運びません


リアルな調査では、一回の調査でどのような条件が得られるでしょうか?

これまで述べて来た通り、一回の調査で得られるのは、14の倍数で切捨てされた査定値のみです。

すなわち、実査定値は、切捨てされた14の値の間のどの値でも許されるのです。

式にすると、このような感じになります。

14 ≦ x + y < 28
28 ≦ 2x + y < 42

このように、2つの実査定が分からない特能に関して、2つの選手を作って調査した結果、2つの条件式を得ました。

さて、この時点で実査定はどの程度まで絞れるのでしょうか?

それを示したのが次の図になります

37-1.jpg

端的に言うと、「この黒塗りした枠内に存在する数の組み合わせなら何でも(整数でも小数でも)、上記の2つの条件を満たす」のです。

小数第一位まで考慮したとして、いったいいくつ候補があるのでしょうかね...?

つまり、小数実査定を絞るという操作は、「このように枠内に存在する小数値の組み合わせがただ一つにまで絞られるまで、この枠の範囲が狭まっていくようにひたすら条件を作って行く」という操作に他なりません。

例え実査定の小数精度が出せたとしても、それらを用いて出来る組み合わせが非常に沢山存在してしまうのが小数実査定を求める点で極めて難しい点なのです。

この点非常に苦労しましたが、上手い具合に条件を絞って行くことで、現在、ほぼ全ての特能の実査定値を小数第一位の精度で決定することが出来ています。

この最適化編では、その実査定値の絞り方を中心として解説していきます。

ゆっくりになると思いますがどうぞよろしくお願い致します。m(_ _)m
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