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最適化4) とっかかり

前回の記事では、複数の実査定値を考えた時に、ある条件に対してそれを満たす数が非常に多く存在するため、小数値を絞るのが難しいというお話をしました。

しかし、条件の絞り方次第では、これは決して不可能ではありません

今日から、その絞って行く過程に入って行きます。



まず、小数値を絞ることの大前提として、以下の2点が必要不可欠です。

1) 小数値精度を出す
2) 組み合わせがなるべく限定されるものを選ぶ

1の小数精度については、最適化2でお話ししました。問題は2になります。


ここで、理論編のことを思い出して下さい。

理論編では、実査定値を絞るのに、何のとっかかりも無い状態からスタートしました。では、実際にどうやったかというと、

理論6で述べた「同査定特能の循環パターンを使う」ことです。

あの当時は、同査定と分かっていたものは59特能くらいでしたが、今では非常に多くの同査定特能を同定出来ています

36-1.jpg

特に、16特能は、この調査を開始した当時でも14種類もありました(今では17種類)。

そこで、この16特能を用いて循環のパターンを調べてみました。

38-1.jpg

これを見ると、16特能は8回で循環しています。

つまり、14のスペースを同値の端数8つで分け合うように取っていると言えます。

即ち、一つ当りの端数値は

14/8 = 1.75

しかしながら、この計算は、16特能の端数が1.75であると証明するものではありません。あくまでおおよその値となります。

なぜなら、この循環のパターンは、特能を付加する前の基礎(4AAEEEE)実査定にも依存するからです。

実際に基礎実査定と16特能の実査定を色々と動かしてみると、上記の表示査定を満たすこの2数の組み合わせは次のようになります。

38-3.jpg

このように、基礎実査定の値に応じて、16特能の取り得る実査定値が僅かに変化することがわかります。

しかし、驚くべき事に、この図ではあり得る小数実査定値の組み合わせが38個("O"の数)まで絞られています!

いきなり38個まで絞られるというのは、極めて効率が高いですね。すなわち、循環パターンの解析は実査定値を調べる上で非常によいとっかかりとなると言えるでしょう。


ただし、これは、14種類もある16特能を用いたので出来たことであって、7種類ある59特能を用いた場合、結果は次のようになります。

38-4-2.jpg

このように、まだまだ多い数(163個)の組み合わせが残ってしまうのです。もっと種類の少ない特能を用いた場合は、組み合わせ数を絞ることすら出来ないでしょう。

さらに、この絞りから与えられる(基礎, 16特能, 59特能)の小数実査定値の組み合わせ数は190通り存在し、各特能単独のものよりも多くなっていることがわかります。

つまり、特能の種類を増やすと、組み合わせの実査定値の候補数は増加してしまうことになります。

では、どのようにしてこれらの小数実査定値を絞っていけば良いのでしょうか?

次回はこのための画期的な手法についてお話しします。
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